8月のニュースレター

隅田川の花火大会

7月25日、今年も隅田川花火大会が開催されました。浅草の吾妻橋を挟み、南は駒形橋、北は言問橋との間の隅田川の船上から2万発の花火が打ち上げられるこの花火大会は、毎年テレビ東京で中継され、高橋英樹が司会を務めています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/hanabi2026/

前日はちょうど開催時刻に浅草周辺に線状降水帯のような激しい雨にたたられ、花火大会翌日も同時刻過ぎにやはり大雨に降られたのに、花火大会当日は悪天候に見舞われることなく無事開催されました。私にとっては久しぶりの隅田川花火大会でした。下から見上げる花火、東京スカイツリーからの上から見下ろす花火、都心の花火はちょっと窮屈ですが、独特の雰囲気がありそれなりに楽しめます。

隅田川花火大会は、もともとは両国の川開きでした。享保17年(1732年)、飢饉と疫痢の流行による死者の慰霊と悪疫退散のために、八代将軍徳川吉宗が両国で花火を打ち上げたことが、両国川開き花火の始まりと言われています。歌川広重「名所江戸百景 両国花火」に描かれている花火。あたりはより暗く、空はより高く、そして音はより大きかったのでしょうね・・・

酷暑日


今年から新たに「酷暑日」が設けられました。気温40度以上をそう呼ぶそうです。日本の夏は蒸し暑いので、まるでサウナの中のようです。先日、ツアーの最中に吐き気を催し熱中症のような症状に陥ったゲスト様がいらっしゃいました。海外からの旅行者は毎日移動をしたりと過密スケジュールの方が多く、時差ぼけや睡眠不足。更に日本の気候に体が慣れないままツアーに参加されます。できる限り日陰を選んで説明したり、定期的に水分補給を促したりと、ゲストの様子を観察しながら安全にツアーを行ってくださいませ。熱中症のリスクのある真昼の危険なツアーの場合、やむなくツアーをキャンセルすることもありますのでどうぞご理解の程、よろしくお願いいたします。

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